logo-idv ico_pp

採用難時代の労働力確保6つのポイント

セールス

img_column_sales20160805

弊社は主要事業の一つとして、短期・単発に特化した求人情報サイト「ショットワークス」を運営しております。

求人広告において「短期アルバイト」というのは人気の検索条件となっており、ショットワークスはそんなお仕事が膨大に掲載されているサービスです。

弊社の営業は様々な事業形態の企業に対して、求職者の皆様が、良い意味で「都合よく」働きやすい環境を整えることで労働力確保を実現するご提案をさせていただいてます。

ここで企業から見た労働力確保についての環境の話をします。
2016年7月29日に厚生労働省より発表された6月の有効求人倍率調査によると、先月は1.37倍で、前の月より0.01ポイント上昇し、統計を取り始めてから初めて全ての都道府県で1倍を越えたそうです。これは24年10ヶ月ぶりの高水準となっています。

こうした環境の中、「週5回、1日8時間」といった求人広告が多く見受けられます。
それに対して「アナタの都合に本当に合わせるよ!」といった言わば逆張りのアプローチを行い、一度勤務してくれた方をその企業の登録スタッフとして関係継続を保ち継続的に勤務してもらう仕組みを構築していくことが成功の鍵と考えております。

本記事においては、採用条件や採用活動フローの工夫の観点で方法論の一部をご紹介していきたいと思います。

(1)柔軟性のある勤務日、勤務時間の設定

例えば、1名で週5日/実働8時間の仕事をお願いしたい場合、1名採用することによって、それを充足することも解決手段の一つです。

しかし前述のように求人倍率は近年見ないレベルに向上しております。

それを勤務日、勤務時間を短く設定し、様々な求職者の要望に応える募集条件を提示することで、様々な制約がありフルタイムだと応募に踏み込めない層の応募可能性が高まります。

(2)Wワークの積極的な受け入れ

前述の勤務時間のお話にも深く関連しますが、普段は他の仕事をしていても、更に仕事をしたい方は数多くいらっしゃいます。
そういった方に活躍の場を提供することでトータルでの労働力確保の実現ができます。

(3)短期募集を入り口にする場合は、来社面接に拘らない

短期スタッフを募集する際、スピードは非常に重要な要素となります。その際に簡略化できるプロセスは極力簡略化した方が、結果につながります。
面接をプロセスに組み込んでいる場合、内容によっては電話での確認で問題ない場合も多くあります。そうした場合は電話面接等を実施することで、早期の結果を出すことが可能となります。

(4)柔軟な給与支払い形態

短期・単発で仕事を行う方の中には、直ぐに給与を受け取りたい方も多くいます。その様な要望が多い仕事の場合は例外的にでも対応することで、応募の増加や稼動率の向上に結びつきます。

(5)最寄り駅などからの無料送迎

倉庫内軽作業やイベント会場での設営業務等の仕事の中には、駅からのアクセスの悪い勤務地の場合もあります。
そうした場合は、最寄駅への送迎をすることで、応募数の増加を図れます。

(6)勤務実績者を再度受け入れる仕組みづくり

一度働いた方を再度活用することで長い目でみた労働力の確保が図れます。例えば単発の仕事でも、一度働いた方と再度コンタクトを取れる状況を整備することで企業は経験者を活用できるようになり、求職者は一度経験しているのでストレスなく業務に入りやすくなります。

その他にも様々な取組みがありますが、企業の環境や事業内容、タイミングに合わせ柔軟に取り組むことが重要です。

フルタイムでは働けないものの、短い時間であれば働ける方の活用が重要となっていきます。具体的にはWワークで働く方、主婦層、シニア層をうまく活用することが労働力確保の鍵になっていくと思います。

今回の記事が労働力確保を目指す企業の一助になれば幸いです。

執筆者プロフィール

名古屋で2年間の営業を経て、現在東京3年目。
過去にショットワークスを使って単発バイトをしていた経験あり。力仕事は筋トレにもなり一石二鳥。お客様と採用方法の工夫についてブレストをさせていただくときが物凄く楽しいです。