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女性社員インタビュー:育児と仕事を「時短勤務」で両立

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女性社員インタビュー

2015年7月に第一子を出産。趣味は体を動かすことと、おいしいものを食べること。子供が産まれたことで、子供服の手作りなども趣味に加わった。

 

ワークライフバランスを推進するインディバルでは、社員が自分らしく安心して働き続けられる環境をつくるため、「時短勤務」や「在宅勤務」などの制度を展開しています。

今回は、出産後、育児と仕事を、「時短勤務」で両立している女性社員に、現在の仕事環境や、仕事と子育ての両立のためのヒントなどを語ってもらいました。

 

産休と復帰までの流れ

2014年11月 妊娠がわかり上長に報告。産休取得希望を伝える。
2015年4月 産休取得開始。産前休業開始前に有給を利用し、少し早めに休ませてもらいました。
2015年7月  出産
2015年7月  育児に奮闘。たまに人事とメールでやり取りし、連絡を取り合いました。
~11月  ネットで保育園について調べたり、区の説明会に行ったり、気になる
保育園に見学に行ったりしました。
2015年11月 保育園申込
2016年2月  保育園決定
2016年5月  仕事復帰 復帰日は新入社員の初日のような気持ちでした。

 

復職後の周りの反応は。

職場の皆様には、「お帰り~」と温かく迎え入れていただきました。産休前に在籍していた部署がなくなっていたこともあり、復帰後は、新しい部署でのスタートでした。
新しい部署では、小さなお子さんがいる同僚が多くいて、「時短勤務」に対しても理解があり、心強かったです。

 

現在の仕事内容は。

Webマーケティング戦略部に所属し、ダイレクトマッチングという商品の営業をしています。
新規営業や既存クライアントのフォロー、営業資料作成や契約まわりの整備など様々な業務がありますが、メイン業務はダイレクトマッチングの営業における試算獲得と見積対応です。試算をもとにクライアントのニーズに合うように見積りを作成し、クライアントに提示できる形で資料を作成しています。

2016年5月に職場に復帰し、現在4ヶ月目なので慣れてきましたが、最初はWebマーケティングの知識はほぼゼロだったので、会議に出席しても、知らない横文字ばかりで大変苦労しました。会議で聞いた知らない単語をメモして調べたり、毎週実施している上長との面談で、分からないことを教えてもらったり、営業に同行させてもらって、現場で学んだりして、サービス内容とWebマーケティングの知識をつけてきました。

まだまだ、知らないことが多く、はてなマークが頭から沢山出ていることもありますが(笑)、新しいことを学ぶことは、とても新鮮で楽しい部分でもあるので、この機会にしっかり学び、業務に生かしたいと思っています。
 

仕事の進め方に変化はありましたか。

s2子供の体調によって、急にお休みをしなければならないことがあるので、仕事の「優先順位付け」と、「見える化」を心がけています。産休前のように、「今日は残業すればいいや」、というわけにはいかないので、以前よりも「効率的な業務」を意識して働くようになりました。
また、急に休んでも、同僚にフォローをお願いできるように、資料は共有フォルダに保存したり、アポは必ず同行をお願いするなど、仕事を自分ひとりで抱え込まないようにしています。上司や同僚のサポートで、常にバックアップしていただけるような環境にあり、とても感謝しています。

 

仕事と子育ての両立のために意識したことは。

子供を欲しいと思ったのも、仕事を続けたいと思ったのも、自分自身。自分で選んだ道なんだということを忘れないようにし、何か起こったときも他人のせいにしないようにしています。
あとは、復帰してから思ったことですが、家事や子育てのサポートを夫に期待しすぎないこと(笑)。幸せのバーを低くして、手伝ってくれたことは、すべてプラス評価にした方が、自分も夫も、いい方向に進むと思います。
また、子育てしながらの仕事に、最初は不安があったので、自分自身がパンクしないように、勤務時間に余裕をもつようにしました。時短勤務としては最短の5時間勤務で復帰したことも、仕事のペースを作る上でとても助かっています。

 

子育てを通じて気づいたことは。

仕事と子育ては共通点が多い、ということです。子育てをしていると、思い通りにいかないことばかり(笑)です。
私がこの時間でこれやりたい、こう進めたいということは、大体娘に邪魔されてしまいます(笑)。どうしても、イライラしたりすることもありますが、1歳になったばかりの娘に、そのイライラをぶつけてもなんの解決にもなりませんし、むしろ泣かれて逆効果です。そんなときはハァとため息ついたり、深呼吸をしたりして、落ち着くようにしています。その後、やろうと思っていたことを、違う時間に変更したり、そもそもやらなくていい方法を考えたり、と解決策を考えていきます。
仕事でも、進めているものが途中で変更になったり、理不尽なことが起こったり、ということは皆さん経験があると思いますが、そういう時に一呼吸置いて解決策を考えるということを、子育てを通じて自然と強化されたなと感じます。

 

今後の目標やキャリアについて教えてください。

ひとまず目先の目標としては、営業段階からサービス開始、その後のフォローまで一通りできるようになることと、できることに関してはさらに効率よく行えるようにすることです。
時間に制約がある中で、「できること」「できないこと」がより明確になってくると思いますので、営業としてお客様と直接、折衝していくキャリアを積んでいくのか、あるいは営業をサポートしていくキャリアを積んでいくのか、今のところ明確な答えは自分自身持っていません。
ただ、「必要とされる人」になりたいというのは核にあるので、「営業」×「Webマーケティングの知識」×「+α」、と掛け算でできることを増やし、時間に制約があっても必要とされる人になりたいと思っています。

 

仕事と家庭の両立を目指す女性へメッセージ

女性が結婚して出産しても働きやすくなっているとはいえ、周りにロールモデルがいなくて戸惑ったりすることは多いと思います。
私も常に手探り状態で前に進んでいますが、何か困ったことがあればサポートしてくれる上司や同僚、家族に恵まれているので、手探りながらも楽しみながら成長していきたいと思っています。

 

Indivalの出産・育児に関する社内制度

運用開始時の各制度の内容は法律で定められた最低限のもののみでしたが、現在は実際に育児休業や育児勤務をしているメンバーの意見や要望をもとに、より実情に即したものへと制度の拡充を行っています。現在までの育休取得率・復帰率は共に100%。中には2回目を取得中の社員も。今後も社員のニーズに合わせ、より柔軟に、社名の由来でもある「個人の価値を高める」働き方の出来る職場環境を整えていきたいと考えています。

・育児休業制度:

子ともが最大満3歳になるまで、段階的に取得が可能

・育児時短勤務制度:

小学校3年生修了の間、最短5時間勤務/日までの短縮が可能(通常は実働8時間勤務)

・育児自宅勤務制度:

月2回を目安に、出社をしない自宅での勤務が可能。また、急な帰宅を余儀なくされた場合に、自宅に仕事を持ち帰ることも可(上司の許可は必要)
※テスト運用中。子どもの看護時に適用