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活動量計(アクティビティトラッカー)のススメ

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活動量計

「活動量計」というものをご存知でしょうか。
簡単に言ってしまうと、進化した万歩計です。。
今では家電店に専用の売場ができる程度には、国内/海外のメーカーから様々なものが発売されています。

そんな活動量計ですが、記録されるデータは様々です。おおむね下記のようなデータを記録してくれます。

■ 歩数
■ 上昇/下降階数
■ 消費カロリー
■ 移動距離
■ 目標管理

多少価格がお高くなってくると、上記に加えて心拍数を測れるようになって、防水対応や音楽プレーヤー機能がついていたり。さらにお高くなるとスマートウォッチ的な機能もついてきます。

主に万歩計の時代はスタンドアローンの機器ばかりだったので、歩数の管理は自分でメモするなり何なりする必要がありましたが、現在の活動量計になると、スマートフォンやPCと同期することで、自動でデータを蓄積してくれるものがほとんどです(ユーザー登録などは必要)。

おおむねスポーツ向けの機能が多いのですが、個人的にはライフログ、つまり「日々どんだけ動いていたか」を確認するためのものだと思っています。
日本人は座りすぎという調査データもあるようですし、IT業界で働いているとその傾向は強まる一方ですし(営業等の方々はまた別かもしれません)。

そんなわけで、春先から活動量計を導入しています。
私が使っているのはこちら、GARMINの「vivosmart HR+ J」です。
画像①

先述の通り、歩数や上昇/下降階数はもちろん、心拍数も測定できます(裏側の緑に光っているのが測定用のLED)。加えてGPS内蔵なので、これひとつ身に着けていれば、サイクリングやらハイキングやら何やらの際に移動経路を記録してくれます。おまけに睡眠の状態(浅いとか深いとか)も測定してくれます。
また名前にスマートとついている通り、若干スマートウォッチ寄りの機能がついていて、スマホと連動して電話の着信やメールの一部をチェックしたり、音楽プレーヤーを制御したり、天気予報を見たりすることもできます。

余談:過去にはfitbitのfitbit oneを使っていましたが、本体が小型でポケットに入れたり、クリップでズボンなどに装着するタイプだったためか、1つめは洗濯してしまってお亡くなりになり、2つめは外出中に落としたか何かで行方不明になったので、次に買うならバンド式、と心に決めていました。
また、バンド式も先述のfitbit社も含めて多数のメーカーが出しているのですが、「いつかはGARMIN(自転車乗りの間に伝わる言葉)」だったり、GPSの精度や心拍測定などに定評があったり、その他諸々の理由でGARMIN社のモデルを選択した次第です。

さて、実際に使ってみるとこんな感じのデータが取れます。折れ線グラフは心拍数です。
通勤時に歩いているので、心拍数が上がっています。また、目標の歩数をクリアーしていることもわかります。
画像②

休日かつ雨で外に出られない日だと、次のような感じになります。
グラフの起伏が大きくないので、ほぼ動いていませんね。それと平日と比べてよく寝ています。
画像③
このように、普段意識していない自分のデータが可視化されるのは、なかなか面白いものです。眺めているだけでも割と楽しい。
個人的には活動してない時間が可視化されるのが興味深く、先述の日本人は座りすぎという話とあわせて、もっと動いたほうがいいのかな、と思います。
歩数や上昇/下降階数の目標を自動で拡張してくれる機能もあるので、それを利用すれば自然と日々の中に運動する時間を増やせるのではないでしょうか。
スポーツ時に

…といっても、仕事中に定期的にフラフラするわけにもいかないので難しいのが現状ですが。こういうのも、どうにかしたいですね。