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Laravel CollectiveのremoteによるCSVデータ送信

エンジニア

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はじめに

こんにちは、インディバル・デベロップメント室のエンジニアです。今回は「Laravel Collective」のremoteについて紹介しようと思います。
これに触れたきっかけは、いま担当しているサービスのサーバから他のサーバへcsvデータを送信したいとの要望がきっかけです。Laravelで実現できる方法について調べていたところ、「Laravel Collective」について知ることが出来ました。

パッケージのインストール

まずは、 composer.jsonに「laravelcollective/remote」を追加します。

ご覧のとおり、私が担当しているサービスではLaravel5.5とphp7.1を使用しています。
そのためLaravelcollective/remoteのバージョンも5.5にしています。
他にバージョンがあるので、laravelcollective/remoteのgithubでチェックして適切なバージョンを使用するようにしましょう。

その後は「composer update」でパッケージをインストールします。インストールが完了したらvendor配下を確認しましょう。

このようなディレクトリ構成になっていれば成功です(´・ω・`)

セッテイング

「config/app.php」に下記のように追加します。
まずは「providers」配列。

次に、「aliases」にも以下を追加します。

最後に、以下のaritsanを実行し、configファイルを公開しましょう。

上記を実行するとconfig/remote.phpファイルが生成されます。

この「connections」のところに各環境や送信先のサーバにログインするための情報を入れて置きます。

データを送ってみよう

まずは、「$localFile」に送信元のファイルパス、「$remoteFile」に送信先ファイルパスを指定します。

そして、

のように書いて実行するとデータを送信することができます!

おわり

執筆者プロフィール

インディバルに入社して2年目で、ちなみに国籍は中国。前職でもSEとして仕事していたが、本格的な開発をするのはインディバルに来てから。いい年して食べ物の好き嫌いが激しくて、お昼にはいつも自分が食べられるメニューばかりに付き合ってくれるランチ友に心から感謝している。