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インディバルの新卒エンジニアが入社して半年で学んだこと

エンジニア

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インディバルに入社した新卒エンジニアは、どのような仕事や働き方をしているのでしょうか。今回は、新卒エンジニアで2018年入社の安部くんにインディバルへ入社した経緯や、入社後半年が経過した今までに担当した業務についてインタビューしました。

学生時代に学んでいたこと

ー 大学では何を学んでいましたか?

安部:大学院で、機械宇宙工学専攻という分野で主に応用数学、物理学、計算科学を学んでいました。

ー なるほど、わからない。少し具体的に言うと、どういった研究分野でしょうか。

安部:研究対象としては量子力学の理論を扱ってました。原子単位の現象を計算することを研究していて、デバイスの伝導率(電気の流れやすさ)をシミュレーションしたりしていました。それに伴ってシミュレーションのためのソフトウェアや補助ソフトを作成していました。ソフトウェアはPythonとFortranを使って書いていました。Fortranは数値計算の現場ではまだ使われているんです。

ー 新旧の言語を取り入れて使い分けていたんですね。プログラミングは大学で学んだんですか?

安部:大学でプログラミングの授業はありました。数値計算のアルゴリズムは学びますが、基礎的なことまででした。具体的な書き方は調べながら独学で学ぶことが多かったです。

ー 基礎は大学時代で身につけて、その後は自ら調べてスキルアップしていたんですね。その後、就職に向けて就職活動を始められたと思いますがどのように進めましたか?

安部:あまり危機感に迫られてなかったです。インディバルを含めて5社ほどエントリーしました。ナビサイトではなく、就活のエージェントサービスでインディバルを見つけて応募しました。重視していたのは、人間関係が良さそうな職場でした。インディバルは面接官の人柄が良さそうだったので印象に残りました。あとは自社サービスを持っており、インハウスで開発していることもポイントでした。

ー インディバルのエンジニアはいい人が多いですね。人間関係の良さと自社サービスの開発というところが良かったんですね。

エンジニアとして入社後の配属先と役割

ー 内定を経て、入社後はどのチームに配属されましたか?

安部:ディベロップメント室ディベロップメント1グループに配属になりました。1グループは「ショットワークス」「シフトワークス」「はた楽求人ナビ」といった求人メディアの開発業務をしている部署です。わたしは、主に「ショットワークス」を担当しています。

ー 補足すると、ディベロップメント2グループは「ダイレクトマッチング」やグループ会社を横断したプロダクトを担当しています。ディベロップメント3グループは「ショットワークス コンビニ」や新規サービスなど様々な開発を行っています。

ー 入社してから、どのような業務を担当してきましたか?

安部:新卒で入社して最初の2〜3週間はPHPの勉強をしていましたね。その後、難易度が低めの保守開発をいくつか担当した後にショットワークスのユーザーアンケートをとりまとめて管理する機能を担当したのが、はじめての開発ですね。その後、サーバーをAWSに移管する大規模なプロジェクトが動きまして。私は、求人サービスで使用している路線・駅といったデータベースをAWS環境に移す対応やネットワーク構築やセキュリティグループの設定を行いました。PHPのバージョンアップも同時に行ったのでそれに伴うソースコードの修正も行いました。全文検索の方法をMroongaから別の方法に変更したりもしましたね。

ショットワークスは、10年以上運用されていて長らくバージョン管理にSubversionを利用していたんですが、Git管理に移行しました。その際のリリース方法の調査や機能の違いによるバグの検証を行いました。

ー 社内の他のサービスはGit管理でしたからスッキリしましたね。半年で学んだことや面白かったことはありますか?

安部:はじめて新しい機能を実装した時は達成感があってうれしかったです。AWSへのサーバー移管の際は、知識がなくて苦労しました。かなり無茶振りされたなとはじめは思いましたが、エンジニアのマネージャーやアドバイザーの先輩が丁寧に説明してくれたので対応できましたね。ネットワークがどうやってつながってるのか、アパッチの設定など勉強になります。

PHPのコーディングはアドバイザーにサポートしてもらいながら、学べました。ただ、ショットワークスは独自のフレームワークを採用していて、事前知識が必要でクセもあるので大変でした。これもアドバイザーへわからないところは質問して慣れていきましたね。

インディバルのカルチャーとこれから

ー 入社前後でインディバルのカルチャーで気づいたことはありますか?

安部:在宅の制度があるのは知っていたが、制度があるだけでなく本当に活用されているんだなと。ディベロップメント室のメンバーがよく在宅勤務をしているので取得しやすい雰囲気はありますね。
私は取得していないですが。

ー そこは取得しないとw

ー 今後担当する仕事や、インディバルでエンジニアとしてやってみたいことはありますか?

安部:今後は、ソースコードの設計を大幅に見直す改修が予定されていて、それを担当することになると思います。大規模な案件なので、大変ですがやりがいがありそうです。

やってみたいことは、機械学習ですね。求人サービスなので、求人原稿に関する豊富なデータがあります。そのデータを機械学習にかけて、労働法規に違反した文言があるかどうかを自動で判定させて人間の審査を助けるようなことができないかをテストしています。アドバイザーからアイデアのヒントを取り組んでいます。

ー それは面白そうですね! 今後も大きな案件が控えていて大変だと思いますががんばってください。本日はありがとうございました。